６月１６日(日)、いずみよさこいにボランティアスタッフ、特選こいや丼として参加させていただきました！
いずみよさこいの実行委員会の方々とは、深いつながりがあります。元こいや祭り実行委員の方もいらっしゃり、こいや祭りに熱い気持ちをもち、たくさんのご協力をしてくださっています。今回は日頃の感謝をこめてお手伝いと、特選こいや丼の活動の１つとして参加でき、たくさんのことを学ぶことができました。
このお祭りはチームさん同士や実行委員会の方々の繋がりがとても深く、ほっこりするような光景がたくさん見ることができました。特に演舞後の給水所では演舞された後のチームさんが待機しており、次の演舞が終わったチームさんに給水を渡すという流れができており、そこでの笑顔や声かけによって楽しそうな交流が生まれていました。
こいや祭りもそのような繋がりをたくさん感じられる祭りにしたいと考えていますので、いずみよさこいで学んだことを活かしていきたいと思います。
そして、私はボランティアスタッフとしてチームさんの演舞の入りに待機していたのですが、そこでの待ち時間や誘導でたくさんの方とお話ししている間にこいや祭りへの参加を考えてくださったり、20周年に対してお祝いの言葉をいただいたり、たくさんのあたたかいお言葉をかけてくださいました。
他にも特選こいや丼として「エビバディこいや！」の環状線ラップなどの部分をレクチャー、1曲踊らせていただいた時にはたくさんの方と一緒に踊れたり、今まで「エビバディこいや！」を知らなかった方もレクチャーしたところは完璧と言っていただき、周りも巻き込むことができました。参加していただいた皆様、ありがとうございます！
たくさんの方々の笑顔が溢れているいずみよさこいに参加し、こいや祭りももっといずみよさこいのような愛されているお祭りになるようにしていきたいと思いました！
今年のテーマ「泣け！笑え！愛しあえ！大阪こいや やっぱ好きやねん」にあるように、もっとこいや祭りが愛される、やっぱりこいや祭り好きやなぁと感じてもらえるよう、これからも頑張っていきます！
最後に、これまでいずみよさこい開催に向けての準備やチームさん誘致など、様々なことにご尽力された実行委員会の皆様本当にお疲れ様でした！
第２０回こいや祭り実行委員会
いずみよさこい 参加者 実行委員長：山本凌平（しばふ）、丼大将：山口優衣（ソイ）
